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日産と三菱自が軽自動車で連携強化
このニュースのトピックス:くるま
日産自動車と三菱自動車は27日、三菱自から日産に供給している軽自動車のOEM(相手先ブランドによる生産)車種の追加など協業拡大で合意したと発表した。三菱自は来年秋から「パジェロミニ」をOEM供給する。両社はまた、小型商用車の開発・生産を含めた協力も検討する。日産は、スズキからのも合わせて6車種目となる軽投入で、低迷する国内販売のテコ入れを図る。
合意内容は、三菱自が日産にパジェロミニを年4000台供給する。日産はすでに合意している小型商用車「AD」の三菱自への供給を来年秋から年3000台とする。
三菱自から日産への軽のOEM供給は平成15年に開始。日産は「オッティ」(三菱名ekワゴン)、「クリッパー」(同ミニキャブ)「クリッパー・リオ」(同タウンボックス)の3車種で、昨年計6万6291台を販売。日産はスズキからも「モコ」(スズキ名MRワゴン)などの供給を受け、昨年の軽総販売台数は前年比11・5%増の15万187台だった。