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【大阪 食の誘惑】料理に合うパンを開発 (2/2ページ)
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イタリアンの「イル・チプレッソ」高島朋樹シェフもそのひとり。「イタリア料理に合うパンはどういうものかという話から始めて、納得できるものができるまで3年ほどかかった」と話す。それは「皮(クラスト)を1ミリの薄さにするため、ビール酵母と天然酵母を合わせて高温で焼き、中身はもちもちしたパン」と竹内さん。「ブランジュリ・タケウチ」でも、イル・チプレッソの名で同じパンが販売されている。
フレンチの「ラ・トォルトゥーガ」萬谷浩一シェフは、「3種類の定番に加え、催事ごとに新たなパンを作ってもらっている」と話す。また、同店2階のカフェ「ル・ボワ」では、人気メニューのハンバーガー用のパンをはじめ、ライ麦パンなど4種類あるという。
竹内さんは「料理人の話を聞くことが、発想を広げたりアイデアのヒントになったりして、自分のパン作りにも生かされている」とし、「これからも、食事に合うパン、ワインに合うパンを作ることに力を注ぎたい」と話す。料理とパンのコラボレーションが、大阪の食に新たな魅力を加えている。(なにわ食彩研究会)
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【メモ】「ブランジュリ・タケウチ」
(大阪市西区靱本町1の16の14、TEL06・6444・2118)
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【同店のパンが味わえる店】
◇イタリアン「イル・チプレッソ」(大阪市北区菅原町10の 32 ウエムラ西天満ビル1階、TEL06・6363・2772)
◇フレンチ「ラ・トォルトゥーガ」(大阪市中央区高麗橋1 の5の22、TEL06・4706・7524)
◇カフェ「ル・ボワ」(「ラ・トォルトゥーガ」の2階、TEL 06・4706・2200)

