ニュース: 経済・IT RSS feed
シャープ、米で環境授業展開 やがては中国でも (2/2ページ)
このニュースのトピックス:AV機器
米国に加えて、将来的には中国でも環境授業を展開したいという。
谷口実・環境安全本部副本部長は「日本で十分な手応えを得た。環境教育は時間がかかるが、シャープのブランドが好きな人が世界で増えてほしいし、社員教育にもつながる」と話している。
日本国内では18年10月から、NPO法人「気象キャスターネットワーク」と連携し、全国の小学校で4〜6年生を対象に出前スタイルの環境授業を展開。今年3月末には訪問校が累計600校近くに達する見込みだ。
シャープの18年の太陽電池の世界シェアは17・4%(米PVニュース調べ)で、7年連続で首位を堅持。米国は欧州に次いで太陽電池の市場が急拡大しており、米国での環境授業実施を通じて自社の存在をアピールし、課題とする「海外強化」に向けて、知名度やブランド力の向上を側面支援する狙いもあるようだ。