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日本上陸へ「販売力のある企業と提携」中国「百度」CEO
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検索エンジン世界第3位の中国企業、百度のロビン・リー最高経営責任者(CEO)が24日、産経新聞のインタビューに応じ、携帯電話向けの日本語版サービスの開始に向け百度のブランドを重視する事業者との提携を優先する考えを示した。
日本の携帯電話端末上で提供される検索エンジンサービスは大手2社が独占しており、リーCEOは「ユーザーニーズにそぐわない状況が生まれている」と指摘。同社はすでに、複数の国内携帯電話事業者とサービス提供に向け協議しているが、提携先の選定においては「百度のブランドを重視してくれ、販売力がある企業と提携したい」と語った。
一方、中国で人気を集めているものの、法的問題があるとして日本ではサービス開始を見合わせた音楽ファイル検索サービスについては「日本の法規制と需要次第」と述べ、将来的なサービス開始に含みを持たせた。日本でのサービス開始を検討するにあたっては「日本の法規制と、ユーザーニーズの両方を調査したい」と述べた。
百度は中国で、ネット上の音楽ファイルを検索できるサービスを展開している。ただ違法にコピーされた音楽ファイルの流通を助長しているとされ、各国のレコード会社が訴訟を起こしていた。

