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「今は自宅で待機させてる」NHK・インサイダー疑惑会見(3) (2/2ページ)
−−報道局テレビニュース部制作記者とは、どんな仕事をするのか
「新聞社でいう整理部って感じ。原稿が出れば映像や音をつけ、タイトルを付ける」
−−全職員に対して株取引の内部調査を進めるつもりか
「どこまでできるか難しいが、こういうことがあったので、できる限りのことはやると思う。確証を持ち得ないものについて大変難しい。今回はしっかり調査権があるところがデータを持ってやっている。われわれはデータを持っていないので全数調査は難しい。自己申告を含めて考えざるを得ない」
−−処分はいつごろのタイミングか
「内部調査で少なくともインサイダーはやったと認めた人間には、厳しく考えないといけない。調べる根拠の矛盾がないように調査をやっていかないといけない。今は調査にかかった段階。終わった段階で当然、対処策と処分は考えて発表していきます」
−−汎用化すると特ダネかどうかに関わらず誰でも見られるのか
「権限のある人は誰でも」
−−汎用化の前に見た可能性は
「セキュリティーの段階が違う。そうしなきゃ事前に漏れてしまう。見られるようにしているのは、A局から原稿が出て、B局も見て参考にできるようにという意味で基本的にはやっている。誰でも見てくださいということではない。このたぐいの原稿は何時の段階で見られるようにするかを、厳密にやっていかないとまずい」
−−2人が帰宅して1人が携帯と言ったが、2人は帰宅して株を買ったのか
「家が近いからというのもあるだろう。買ったのは3人とも認めている。端末でニュースを見た2人が帰宅した2人なのかは、人の特定にかかわるので(言えない)。調査段階。われわれも本人から聞き始めたばかり」
−−2人はインサイダーという認識があったのか
「若干、表現に差がある。汎用原稿を見てというのがあるので、認識していなかったとすればある意味で余計問題だし、認識していたとしたらこれも問題。いずれにしても、当時インサイダーの認識があったかどうかは、正確に分かっていない」




