ニュース: 経済・IT RSS feed
「誰でもみられる」NHK・インサイダー疑惑会見(1) (1/2ページ)
このニュースのトピックス:NHK改革
NHK職員3人がインサイダー取引の疑いで証券取引等監視委員会の任意調査を受けたのを受け、17日午後、橋本元一・NHK会長らが会見した。主なやり取りは次の通り。
−−原稿システム端末とはどういうものか
「ニュース原稿とニュースの順番を画面で表示する。記者が元の原稿を送り、デスクが手を入れる。それを完成し、『汎用化』と呼ばれる最終原稿にする。特ダネや予定原稿はデスクの権限でしか見られないものもある。今回は2時38分に皆が見られる汎用化をした」
「今回のような独自ニュースは見られる人間を絞り込むが、一方で絵やタイトルやスーパーを入れる必要があり、アナウンサーの下読みもある。できるだけ限定して直前まで準備するが、今回は20分間、報道に関係するスタッフなら、登録した各記者の業務用パソコンを含め、全国だれでも見られる状態になっていた」
−−手持ちのパソコンなら見れるのか
「そうだ」
−−手持ちパソコンから見れるのか
「詳細は分からない。聞き始めたばかりなので。登録されたパソコンでないと見れない。一定の人間しか、システムにアクセスできない。そういう権限を与えていない」
−−業務用のパソコンを持っていれば
「見られるが、それを使ったかは調査中だ」




