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米の年末商戦売上2・2%増、伸び低下
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国際ショッピングセンター協会が10日に発表した米主要小売りチェーン各社の2007年の年末商戦(11〜12月)総売上高は前年同期比2・2%増と、前年の増加率を0・7ポイント下回り、0・5%増だった02年以来の低い水準となった。
米景気の後退懸念が強まっており、同協会は「消費者が慎重だった」と指摘。08年1月の小売り売上高も前年同月比1・5〜2・0%増と低い伸びを予想している。
11月は、商戦が本格化する下旬の営業日数が前年より多かったことから3・5%増だったが、12月は0・9%増にとどまった。衣料関連が12月に4・4%減となるなど振るわなかったほか、住宅市場低迷の影響で家具類の不振も続いた。
早めの安売りに踏み切った最大手ウォルマート・ストアーズは、12月も2・7%増と好調を維持したが、衣料品大手ギャップは6・0%減だった。(共同)