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【トップランナーに聞く】グーグル村上憲郎社長 (3/4ページ)
このニュースのトピックス:新春特別対談・インタビュー
――世界中の情報は無尽蔵。どのように索引化するのか
「ウエブ上の検索は玉石混淆だが、グーグルは関連度の一番高い情報を検索結果の上位に出す。正しいか間違っているか、美しいか醜いか、道徳的に良いか悪いかという判断は停止している。そんな判断をグーグルごときがやれるわけがない。あくまでもウエブ上の情報のありかを指し示しているだけだ」
――昨年来、CGMが話題になった。この分野の方向性は
「SNSか、ブログか、それともCGMという括りがいいのか。とにかく狭い括りにとどまらず、ユーザー発信型プラットフォームが融合してくるのではないか。ブログやユーチューブやSNSは(役割が)限りなく似てきた。境目がぼやけ、同じような人達が集まるコミュニティ的な形になってきた」
――携帯電話のOS「アンドロイド」の開発も発表した
「通信ネットワークは携帯電話会社、端末はメーカーが作り、グーグルはOSとインターフェース、アプリケーションを無償で提供する。そんな風に水平分業するのがこれからの携帯業界の姿だと提唱している。来年の後半には日本でもアンドロイド携帯が出てくる」



