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JR東海、自己負担でリニア新幹線整備へ 東京−名古屋 (2/2ページ)
ただ、国の予算措置による従来の整備方式では中央新幹線の建設着工、事業化のめどが立たないため、財源の自己責任による整備方法を検討。路線建設と車両費を合わせた建設費を総額約5兆1000億円と試算したうえで、これを全額負担しても経営の健全性と株主への安定配当を維持できると判断、正式に建設費を自己負担を決めた。
リニアモーターカー
JR東海などが開発しているのは、電気抵抗がゼロになる超電導現象を利用した次世代の超高速輸送システム。車体が浮上しながら走行するのが特徴。東京−大阪間を1時間で結ぶことを目指し1962年に研究が始まり、2003年に有人走行で時速581キロの最高速度を記録している。建設には、新しい専用軌道の建設や用地の買収で巨額の資金が必要となる。


