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【直球緩球】積水ハウスの和田勇社長 住宅建設促す税制を (2/2ページ)

2007.12.21 17:52
このニュースのトピックス建築・住宅
和田勇・積水ハウス社長=大阪市北区大淀中(撮影・友田享助)和田勇・積水ハウス社長=大阪市北区大淀中(撮影・友田享助)

 −−大阪ではどうか

 「大阪の地価はこれまで安すぎた。東京に活力があるのは、至る所で再開発が続くからだろう。東京と同様に再開発を進め、都市の活力を伸ばすべきだ。うちは大阪中心部の本町地区に平成22年に(米最高級ホテルの)セントレジスを日本で初めて誘致することに成功しており、周辺を高級感あふれる街にしたい。また、大阪駅北側の北ヤード開発にも参画しているほか、23年には本町南側の鴻池ビルが建て替えられ、商業施設とオフィスが入居したビルに生まれ変わる。大阪にツインタワーができれば、面的なにぎわいを見せることになるのではないか」

 −−20年度の与党税制改正大綱には、200年住宅促進税制の導入などが盛り込まれた

 「住宅関連の特例措置がおおむね認められたことは歓迎だが、200年住宅については刺激を与えないと誰も取りかからない。いい物件を建てれば、当然、価格は跳ね上がり、固定資産税も高くなる。(固定資産税を5年間半減するなどの措置について)根本税制を変えて、さらに住宅建設を促進すべきだ」(川上朝栄)

      ◇

 わだ・いさみ 昭和40年積水ハウス入社。平成2年取締役。常務、専務を経て10年4月から現職。66歳。和歌山県出身。

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和田勇・積水ハウス社長=大阪市北区大淀中(撮影・友田享助)

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