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【直球緩球】ミズノの水野明人社長 五輪機に、世界ブランドを構築 (1/3ページ)
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−−今年は国内での国際競技大会が多かった
「オフィシャルパートナーになった世界陸上は約190の国・地域に放映され、特に陸上が盛んな欧州では、スポンサーとしてのブランドイメージのアップとなった。また、6月には英国の水着メーカー『スピード』とのライセンス提携を解消し、ミズノブランドでの水着事業を立ち上げたが、特別協賛した世界水泳では契約している北島康介選手の活躍もあり、華やかに事業のデビューを飾れた。今後はミズノの水着を海外でも積極的に展開する。これまで以上の成績をミズノの名で出していくつもりだ」
−−来年は北京五輪だ
「中国はこれまで生産拠点だったが、これからは市場として大きく成長する可能性がある。ミズノは日本選手の公式ウエアを手掛けており、表彰台での露出に期待している。野球の星野ジャパンの活躍を見ても、やはり五輪はすごいと思う。サッカーでも感激するシーンが多かった」
「もっとも五輪の業績への効果は、コスト面の支出も多く限定的。公式ウエアのレプリカが多少売れる程度だろう。ただ、ブランドイメージ構築によって得られる長期的なメリットは大きい」
−−中国市場はどう開拓していくのか

