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アッカ・ネットワークス社長インタビュー(1)【ネット詳報】 (2/3ページ)
Q.エコシステムの展開について
A.エコシステムを幅広く展開するには、協業してくれる企業グループと一緒に事業をはじめるということが必要。一方、無線の展開については、経験と基地局展開の実績が必要で、ドコモの全面的な支援を受けるという考え方で、今回の枠組みを作った。(他陣営に対する優位性として)このエコシステムとドコモのサポートを強調したい
Q.公開討論会以降、ソフトバンクの孫正義社長は、ソフトバンクとイー・アクセスの陣営がアッカ、ドコモの陣営と合併してもいいとラブコールを送っているようだが
A.議論が活発になり、WiMAXが世界標準として日本にも導入されるという認識が高まっている意味では、いろんなところに露出して話されるのはいいことだ。ただその中身が、免許を付与する数や、どこが取得するかについてとなると、これは議論をしたからといって決まるものではない。これまでの申請内容をベースに、われわれの主張をしっかり理解してもらうことが大事だ
Q.一部では、KDDI陣営への免許付与が確定したとの報道が出たが
A.どういう経緯でああいう記事が出たかは分からないが、即、総務省に確認しに行き、「事実無根である」「報道関係にも強いクレームをした」と聞いた。(審査については)われわれ自身の主張を繰り返しアピールしていくということに尽きる
Q.孫社長の「アッカ陣営と組んでもいい」という発言については
A.枠組みとしては、世界標準のWiMAX方式が日本で広がるのが望ましいと思っている。他方式で手を挙げているところもあるが、世界での普及を考えれば、WiMAXを中心にやっていくのは大変いいことではないか。われわれの認識は最初から変わっていない。(孫社長のアピールは)われわれは10月の段階で、出資企業の枠組みを決めて申請したので、それ以上、免許取得に当たって影響を与えるようなコメントは差し控える。すでに審査のプロセスに入っているのだから

