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アッカ・ネットワークス社長インタビュー(1)【ネット詳報】 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:ケータイ・PHS
次世代高速無線通信(2・5ギガヘルツ帯)の免許をNTTドコモなどと組んで申請しているアッカ・ネットワークスの木村正治社長は3日、産経新聞のインタビューに応じ、同事業を開始できれば、利用料金を当初予定の月額4000円程度から将来はさらに引き下げていく方針を明らかにした。また、ソフトバンクの孫正義社長がアッカ陣営と次世代無線事業の統合を提案したことには、現時点で応じない姿勢を示した。一問一答は以下の通り。
Q.11月22日に総務省が開催した次世代高速無線通信の公開討論会に出席されたが、感想は
A.これまではわれわれの方針を主張できる場があまりなかったので、かなりアピールできたのではないか。他グループの動向も分かり参考になった。
今回の総務省のガイドラインは、3G(第3世代携帯電話)の事業者の出資比率が33%以下ということになっている。3Gのような垂直統合型ビジネスモデルではなく、オープンな事業モデルでWiMAX(ワイマックス)方式などの次世代無線を推進するという意味。そのためには、新規参入者が中心に立つのが最も望ましい。われわれは新規事業者を中心にした組成だ。WiMAXをオープンに展開していくことを考えると、インフラ事業者が技術を提供するだけでは世の中には普及しない。各業界、各事業分野で一緒になって展開する必要があり、われわれはオープンなプラットホームである「エコシステム」を主張した。これはきわめて重要なことだ

