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ローソンが賞味期限切れおでん
このニュースのトピックス:食の偽装
コンビニ大手のローソンは3日、新業態店舗「ローソンプラス」の加盟店で、賞味期限切れ食材を使用したおでんを販売した事実が判明したと発表した。不正が発覚したのは住吉殿辻1丁目店(大阪市)で、現時点では他店舗での不正事実はないほか、健康被害も発生していないという。同店は本日から10日間営業を停止する。
同事実は11月27日夜にローソンと大阪市保健所に対して店舗の元従業員と名乗る女性からの内部告発で発覚。
その後の同社調査で、11月27日、28日の両日の2日間に、最低8個分のウインナー巻きやつくね串などの期限切れ食材を使用したことが分かった。同店のオーナー(54)は聞き取り調査に「熱処理するため、1日、2日の期限切れであれば安全性に問題がないと判断した」と説明。同月のセール期間中にも同様の行為を行っていたことを認めた。
これを受けて同日、都内で会見したローソンの宮崎純執行役員は「(FCを含めた)全店ベースの管理体制に問題があり、弊社にも責任がある」と陳謝するとともに、チェック体制の見直しや強化など再発防止策の徹底を図るとした。

