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自動車用ソフト開発で福岡に拠点 アイシン精機グループ
このニュースのトピックス:くるま
トヨタ系自動車部品大手アイシン精機グループのアイシン・コムクルーズ(名古屋市)は29日、福岡市に自動車用組み込みソフトウエアの開発センターを開設すると発表した。アイシン・コムクルーズの開発拠点としては4カ所目。
基礎研究を行う研究所も北九州市に設置。開発センターと一体的に運営することでタイムリーなソフトウエア開発ができる体制を組む。
福岡県庁で記者会見したアイシン・コムクルーズの上田政博社長は「(福岡では)産官学一体となった人材育成が行われており、優秀な人材が確保できると判断した」と進出理由を説明した。
福岡の開発センターは2008年3月17日から業務を開始し、12−13人を採用する予定。ドアやルーフの動きを制御するソフトウエアを開発する。
北九州の研究所は同年7月に開業予定で、北九州市立大をはじめとする周辺大学と連携してソフトウエアの信頼性を高める研究などに取り組む予定。