MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ニュース: 経済・IT 金融・財政産業・ビジネスIT写真RSS feed

日テレ、セブン、電通がポータルで新会社「日テレ7」

2007.11.26 19:28
このニュースのトピックスネット社会
握手を交わす(左から)電通の杉山恒太郎常務、日本テレビ放送網の久保伸太郎社長、日テレ7の山根義紘社長、セブン&アイ・ホールディングスの村田紀敏社長=26日午後、東京都港区握手を交わす(左から)電通の杉山恒太郎常務、日本テレビ放送網の久保伸太郎社長、日テレ7の山根義紘社長、セブン&アイ・ホールディングスの村田紀敏社長=26日午後、東京都港区

 日本テレビ放送網、セブン&アイ・ホールディングス、電通の3社は26日、テレビ、インターネット、小売りを連動させた新しいショッピングポータルサイト(電子商店街の玄関)を運営する新会社「日テレ7」を12月上旬に設立すると発表した。来年4月に本格サービスを開始し、成功報酬型の広告や手数料収入などで、年間10億円の売上高を目指す。メディアと消費の融合を通じて、それぞれの事業領域の拡大を図るのが狙い。

 「日テレ7」の資本金は4億8000万円。出資比率は、日本テレビが51%、セブン&アイ・ホールディングスが20%、セブン−イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、セブンアンドワイがそれぞれ5%、電通が14%。社長には、日テレ・グループ・ホールディングスの山根義紘副社長が就任する。事業はポータルサイト、商品開発、広告・マーケティングの3つが軸となる。

 日テレの番組と連動して商品開発するほか、日テレやセブン&アイのグループ企業などのさまざまなEC(電子商取引)サイトと連携。販売する商品は、セブン&アイのグループ店舗でも扱う。受け渡しは、郵送以外にセブン−イレブンの店舗などでもできる。

 同日会見した日本テレビの久保伸太郎社長は、「放送外収入を伸ばすのが中長期の課題。期待は大きい」と述べた。セブン&アイの村田紀敏社長は、「新しい販売チャンネルの開拓先につながる」と既存店売り上げのテコ入れにつなげたい考え。また、電通の杉山恒太郎上席常務執行役員は「テレビとネットの融合を一気に進め、新しい広告のモデルにしたい」と述べた。

このニュースの写真

握手を交わす(左から)電通の杉山恒太郎常務、日本テレビ放送網の久保伸太郎社長、日テレ7の山根義紘社長、セブン&アイ・ホールディングスの村田紀敏社長=26日午後、東京都港区

関連トピックス

[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。