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JALが値上げ申請 欧米路線は4000円上昇
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日本航空は16日、国土交通省に国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の値上げを申請したと発表した。
現在、国際線の路線ごとに片道2000〜1万7000円を加算している燃油サーチャージの水準を、1月から2400〜2万1000円に改定する方針。これにより、現行運賃に対し欧米路線は4000円、ハワイ・東南アジア路線は2600円値上げされる。
原油価格の高騰に伴い、ジェット燃料の国際指標価格が1バレル=110ドル前後の高値圏で推移しているため、燃油コストの上昇分を運賃に転嫁する。
日航や全日本空輸は、燃油市況の平均価格の動向に基づき、旅客運賃の燃油サーチャージを3カ月ごとに見直しており、全日空も1月以降の国際線燃油サーチャージの値上げを近く申請するとみられる。