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ダスキン社長 期限切れ飲料販売で謝罪 減給処分
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ダスキンの伊東英幸社長は14日、平成19年9月中間決算発表に出席し、「ミスタードーナツ」で期限切れ飲料を販売していた問題について、「あってはならないこと。消費者の皆様におわびしたい」と謝罪した。また、問題の責任を取り、社長報酬の20%を3カ月間減給としたことを明らかにした。この日開いた役員会で了承された。この問題などで、役員2人も今後、報酬の10〜20%を3カ月程度、返納する予定。
同社は再発防止策として、賞味期限の表示を見やすいように変更したほか、商品管理についての本部報告を義務づけた。また今後、賞味期限切れ商品を販売できなくするようレジシステムを変更して、再発を防止する。
中間決算では、広告宣伝費や海外進出費用の増加などで、売上高が前年同期比1.6%減の949億6500万円、最終利益は同20.5%減の39億5600万円となった。賞味期限切れ商品の販売問題が明らかになった後の今月1〜13日のドーナツ売上高は、前年同期比3%増と影響は見られず、伊東社長は「お客さまにお礼を申し上げたい」と強調した。経費節減効果や好調な資金運用などで、通年予想では最終利益を当初の予想より10億円多い約71億円と修正した。