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平成19年中間決算発表がピーク 14日191社が一斉に
このニュースのトピックス:通商・貿易
上場企業の平成19年9月中間決算発表が14日、ピークを迎えた。この日は191社が一斉に発表を行い、9割近い企業が発表を終えた。新光総合研究所の集計によると、輸出の好調を背景に精密機器などが牽引(けんいん)役となり、売上高、経常利益、最終利益とも前年同期を上回る増収増益となった。通期予想でも6期連続の増収増益が見込まれる。
集計は、前年同期と比較可能な東証1部に上場する3月期決算企業1209社のうち、13日までに発表した849社が対象。合計の売上高は前年同期比8.7%増、経常利益が8.5%増、最終利益が19.3%増となっている。
原動力となったのが、輸出の拡大。欧州や成長が続くアジア向けが好調で、低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題の影響が広がる米国向け輸出の伸び悩みをカバーした。

