ニュース:経済・IT RSS feed
【直球緩球】三越の石塚邦雄社長 伊勢丹の商品提案力に期待 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:トップ登場
−−統合によって、両社の併存地域の店舗や不採算店を閉鎖することはあるか
「統合とは関係ない。今もこれからも店がもうかるか、もうからないかということで経営判断していく。併存してやっていけると今は考えているし、(伊勢丹との)分科会でも閉鎖の話はでていない」
−−大阪店は予定通り出店するのか
「出店の準備を進めており、(平成23年開業の予定も)変わらない。三越ののれんで商売をする。専門館ではなく百貨店的な店を考えている。(阪急百貨店など)強い競合店舗がある中、どう差別化するか。伊勢丹との共同の取り組みで、アイデアやノウハウが出てくると思う」
−−ショッピングセンターへの出店は
「2店舗出したが、計画通り行っていない。平成24年度まで6店舗出す目標をもっていたが、見直さざるをえない。当面は新規出店は考えない」
−−他の企業が合流することはあるのか
「今の時点では考えていない。ただ、入ることを拒むことはない」(田村龍彦)
◇
いしづか・くにお 昭和47年、三越入社。執行役員本社業務部長、上席執行役員経営企画部長などを経て、平成17年から現職。東京都出身。58歳。

