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クリスマスケーキ商戦、男性客も参戦
このニュースのトピックス:恋愛・クリスマス
百貨店でクリスマスケーキの受注が好調だ。各社とも売り上げは年々増加傾向で、2人で食べるケーキやホームパーティー用の大型サイズなど、さまざまな商品をとりそろえている。
西武百貨店は10月半ばからいち早くクリスマスケーキの予約を開始。池袋店の試食会には一般のカップルや夫婦など約200人が訪れ、限定商品を味見した。同店は前年比2割増の売り上げで、担当者は「ここ数年のスイーツブームで抵抗がなくなったのか、男性客が目立つ」と話す。
西武百貨店のアンケートでは、クリスマスを一緒に過ごすのは「恋人・夫婦」が77・3%だった。このため団塊世代の夫婦らを想定し、通常の半分の直径9センチのミニホールケーキ(2100円)なども用意した。
各社がクリスマスケーキの販売に力を入れるのは、バブル期は高級レストランなどで食事するケースが多かったが、「最近は自宅で過ごす人が増えている」(大手百貨店)との背景がある。
高島屋も新宿店で前年比50%増と予約は好調。大人数のホームパーティー需要を意識して用意した、直径30センチの大型ケーキ(7350〜15750円)は一部完売する人気だという。

