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マツダが上海・北京の2極体制で中国販売強化
このニュースのトピックス:くるま
マツダは中国市場で販売戦略を強化する。全額出資の中国事業統括会社「マツダ(中国)企業管理」(上海市)が1日付で北京支社を開設、傘下の販売店数を現在の約100店舗から2010年度には300〜350店舗へと3倍に引き上げる。販売網拡充を狙いに、中国自動車大手の第一汽車と合弁で設立した販売会社「一汽マツダ汽車販売」への出資比率引き上げも検討している。
北京支社は、一汽マツダのほか、長安汽車との合弁で4月に設立した「長安マツダ汽車販売」の2つの販社を統括する。統括会社を現在の上海だけでなく、北京にも設けることで、中国での宣伝活動やマーケティングを強化し、マツダブランドの浸透を進める。
マツダは2000年から中国市場に本格進出し、06年度に約13万台を販売した。2010年度に30万台の生産・販売する目標を掲げている。