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1階にスイーツ50店 大丸新東京店オープン
このニュースのトピックス:流通業界
大丸は6日、JR東京駅前に建設された高層ビル「グラントウキョウノースタワー」に、新しい東京店を開店した。1階には和洋菓子約50店が並ぶ。多くの百貨店は1階に化粧品や雑貨の店を集めているが、大丸新店舗は「スイーツフロア」として、駅の利用者を呼び込む。
2階の化粧品売り場には都内百貨店で最多の43ブランドを集めるなど充実させ、周辺のオフィス街で働く男女向けに都会的な雰囲気を打ち出した。
大丸と松坂屋ホールディングスが経営統合して発足した持ち株会社のJ・フロントリテイリングは、首都圏での集客力強化を課題としている。今後は松坂屋銀座店の建て替えも予定しており、新東京店を首都圏攻略の試金石としたい考えだ。
新東京店はJR東日本などが建設した新ビルの地下1階から地上13階に入居。旧東京店は面積が3万1500平方メートルだったが、新東京店は3万4000平方メートルに増やした。
今後は、隣接する旧店舗を取り壊してさらに増床。平成24年には、売り場面積が旧東京店の約1.5倍となる4万6000平方メートルの店舗が誕生する。

