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“メガ食品”ブーム…高単価で売り上げ増? (1/2ページ)
このニュースのトピックス:食・グルメ
脱メタボの風潮に反旗を翻すかのように、“メガ食品”が大ブームだ。コンビニや外食チェーンには、「100万倍」を意味するメガの名に恥じないボリュームたっぷりの新メニュー、新商品が次々に登場。テレビ番組の大食いブームの後押しもあり、20歳代の男性を中心に支持され、売り上げも好調だ。単価が高いこともあって、売り上げ不振打開の“切り札”と期待されている。(松岡朋枝)
日本人の摂取カロリーの目安は男性で1日約2500キロカロリー、女性で約2000キロカロリー。メガ食品には1食で、こうした目安の半分以上を摂取してしまう商品が並ぶ。
サークルKサンクスが発売したMEGAシリーズ11品のうちの「トリプル丼」(590円)はハンバーグ、メンチカツ、とんかつの3つのおかずを組み合わせ、摂取カロリーは1447キロカロリーに達する。
ファミリーマートが投入したメガ弁当2品のうち、「ハンバーグ弁当」(540円)は1184キロカロリー。セブン−イレブン・ジャパンはデザートで勝負し、740キロカロリーの「がっつりプリン&チョコパフェ」(490円)を販売している。
ゼンショーが展開する牛丼チェーン、すき家の「メガ牛丼」(680円)は、並盛りの3倍の肉を盛りつけ、1286キロカロリーもある。
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