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おいしくやせる 一流の味を宅配 元商社マンら異色のベンチャー (1/2ページ)
このニュースのトピックス:就職・転職
「元商社マンも大満足の一流シェフが企画した料理で、おいしくダイエット」。三井物産と三菱商事でライバル関係にあった元商社マンと医師の3人が立ち上げた異色のベンチャー企業「ドクターキッチン」(東京都世田谷区)が、低カロリーのダイエット料理の宅配サービスを始めた。
同社を立ち上げたのは、三井物産出身の立見信之社長(35)と三菱商事出身の久保田正副社長(35)、医師で調理師学校を経営する山口康一副社長(35)。
立見氏と久保田氏は2005年に同じ外資系コンサルティング会社に転職。新しい職場では生活が不規則になり、体重が増えてメタボに。ダイエットに取り組んだが、商社時代から“美食”に慣れてきた舌を満足させるダイエット食品がないことを痛感。立見氏の高校時代の同級生の山口氏を誘い、今年4月に起業し、先月末からサービスを開始した
ターゲットは働く女性や育児に忙しい女性。メニューは、横浜大飯店で腕をふるう石浦恵三総料理長、イタリアンの吉田利徳シェフら和食、洋食、中華、韓国料理の一流シェフが企画した本格派。だしをきかせる一方、油を減らすなどの工夫で、おいしさとカロリーコントロールを両立させた。