MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース:経済・IT 金融・財政産業・ビジネスIT写真RSS feed

「メガ食品」大ブーム コンビニや外食チェーン、不振打開へ (1/3ページ)

2007.11.2 19:58
このニュースのトピックス10代
大食い大会での優勝経験を持ち、タレントに転身したギャル曽根さんの人気もメガ食品人気を後押ししている大食い大会での優勝経験を持ち、タレントに転身したギャル曽根さんの人気もメガ食品人気を後押ししている

 脱・メタボの風潮に反旗を翻すかのように、“メガ食品”が大ブームだ。コンビニや外食チェーンでは、100万倍を意味するメガの名に恥じないボリュームの新メニューや新商品が次々に登場。テレビ番組などの大食いブームの後押しもあり、20代の男性を中心にがっちりと支持され、売り上げも好調だ。単価が高いこともあり、各社とも売り上げ不振打開の“切り札”と期待している。(松岡朋枝)

牛丼は予想の倍

 日本人の摂取カロリーの目安は男性で1日約2500キロカロリー、女性で約2000キロカロリー。コンビニ、外食各社が相次ぎ投入したメガ食品には、1食で目安の半分以上を摂取してしまう商品が並ぶ。

 サークルKサンクスが10月30日に発売した11品の「MEGAシリーズ」。ハンバーグ、メンチカツ、とんかつとの“黄金のおかず”3品を贅沢(ぜいたく)に組み合わせた「トリプル丼」(590円)は1447キロカロリーと“メガトン”級だ。

 ファミリーマートも10月23日から通常の弁当の1・4倍の重量で1184キロカロリーの「メガ弁当」(ハンバーグ弁当で540円)を投入。セブン−イレブン・ジャパンはデザートで勝負し、740キロカロリーの「がっつりプリン&チョコパフェ」(490円)を販売した。

 ゼンショーが展開する牛丼チェーンのすき家が販売した「メガ牛丼」(680円)は、並盛りの3倍の肉を使用し、1286キロカロリーもある。

 売り上げはいずれも好調だ。すき家のメガ牛丼は「予想の2倍の売り上げ」(ゼンショー)という。ファミリーマートは7月に発売した巨大スパゲティが予想以上に好調だったことから、「満足感や食べ応えのある商品を求める潜在需要は大きい」と確信し、メガ弁当の販売を決めた。

マックが火付け

 メガ食品の火付け役は、日本マクドナルドが1月に発売した「メガマック」(330〜380円)。牛肉のパテを4枚挟み、カロリーは通常のハンバーガーの3倍の754キロカロリー。発売直後から大人気となり、パテの供給が間に合わなくなり、一時販売休止を余儀なくされ、その後も期間限定での販売を続けている。

このニュースの写真

大食い大会での優勝経験を持ち、タレントに転身したギャル曽根さんの人気もメガ食品人気を後押ししている
サークルKサンクスが発売した「トリプル丼」。ハンバーグ、メンチカツ、とんかつの3品が並び、カロリーは最大級の1447キロカロリー
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2007 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。