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クレーム対応検定が人気 イメージダウン回避へ企業も重視 (1/2ページ)
インターネット上で簡単に検定を受けられる「クレーム対応検定」が話題を呼んでいる。人材教育・コンサルティング会社のマネジメントサポート(東京都港区)が実施している“ウェブ試験”で、開始から2カ月以上が過ぎて約130人が受験、「当初予想を上回る人数」という。クレームへの対応力を高めようとする企業が増えているようだ。
クレーム対応検定は合計50の設問で、「組織としての取り組み」「ゴールの設定誘導」「法律知識・事例研究」など5つの分野から出題される。時間は約30分。これまで同社が実施してきたクレーム対応研修で培ったノウハウをまとめ、試験にした。
同社の検定ウェブサイトにアクセスし、ログインすることで試験を受けられる。検定料は1人、3150円(クレジット決済)。45問以上正解すると合格で研修講師の育成、レベルアップを目的に設立された日本講師協会(同)から「合格証」が発行される。
マネジメントサポートは、クレーム対応に関する研修を企業から個別に請け負っていたが、「今後、クレーム対応の強化は企業にとってさらに重要度が増す」と判断し、多くの社員が受講できるネットを利用した検定を8月から始めた。
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