[PR]
ニュース:経済・IT RSS feed
家電大手のエディオンが東京進出
このニュースのトピックス:萌え〜
家電量販店大手のエディオン(大阪市北区)は11日、これまで直営店舗がなかった東日本エリアでの店舗展開を強化するため、子会社として「東京エディオン」を設立すると発表した。この日開かれた取締役会で決まった。子会社は19日に東京都内に設立される予定。同社の本格参入で、顧客の争奪競争がさらに激化するとみられる。
エディオンの100%子会社となる新会社は、首都圏を中心に新店舗を開拓し、エディオンブランドの知名度アップを目指す。同社が従来展開してきた郊外型のロードサイド店を中心に展開する方針。今年度中に関東地方に2店の出店を計画しており、関東での1号店は年内にもオープンする予定だ。
関東圏では、エディオングループのミドリ電化が5店舗を営業。昨年4月には、首都圏の店舗を補完するねらいで、東京・秋葉原地区で店舗網を持つ石丸電気の株式を取得した。しかし、「エディオン」の名前を冠した直営店はまだないため、今年4月に東京営業本部を設置し、本格的な東日本進出を図ってきた。
同社では関東進出の理由を「全国の家電売り上げの4割が集中する巨大市場で、魅力がある」と説明。傘下の他ブランドはそのまま関東でも残し、住み分けを図るという。
家電業界の再編が進むなか、エディオンは、傘下に中部に地盤を持つエイデン(名古屋市)、中国・四国・九州で店舗展開するデオデオ(広島県甘日市市)の事業会社を置き、17年4月にミドリ電化(兵庫県尼崎市)を統合。さらに、今年2月には、ビックカメラと発行済み株式の3%を相互に持ち合う業務・資本提携をした。2年後をめどにした事業統合で協議を進めており、実現した際には、ヤマダ電機を抜き、業界1位に躍り出る。
関連トピックス
[PR]
[PR]