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CEATEC開幕 超薄型テレビなど次世代製品が続々
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アジア最大級となる家電やエレクトロニクス技術の総合展「CEATEC JAPAN(シーテック ジャパン)2007」が2日、千葉市の幕張メッセで開幕した。内外の895社・団体が最新の技術や製品を出展。メーカーが一層の薄型・高画質化を進めている薄型テレビは、ソニーが年末商戦で世界で初めて発売する有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビや、シャープや日立の厚さ2〜1センチ台の超薄型液晶テレビの試作品が登場し、来場者の注目を集めた。
2規格が並存する次世代DVDでは、松下電器産業が「ブルーレイ・ディスク(BD)」の新製品(市場想定価格30〜18万円前後)を11月に発売すると発表。高精細なフルハイビジョンのまま従来機種に比べて4倍の長時間録画が可能になるため、50ギガバイトのブルーレイディスク1枚に世界最長の18時間の録画ができる。これとは別に、世界で初めてDVDにフルハイビジョン画像を記録できるDVDレコーダー3機種(同13〜10万円前後)も同時に売り出す。
AV(映像・音響)機能を高めた基本ソフト(OS)を事業戦略の柱にしているマイクロソフトは、今回初めて展示コーナーを設置。一方、経営再建中の三洋電機は会場に個別の企業ブースを設けることをせずに、一部製品の出展にとどめた。
電子情報技術産業協会(JEITA)など主催者3団体は、6日までの開催期間中に20万人の来場者を見込んでいる。