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三菱自が10代目「ランエボ」 忠実な走り追求
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三菱自動車は1日、新型スポーツセダン「ランサーエボリューションX(テン)」(排気量2000cc)を発売した。人気シリーズの10代目となる今回は、スムーズな加速が可能な変速機を搭載したほか、ブレーキや駆動力を車輪ごとに独立して制御するシステム「S−AWC」も採用。どのような場面でも安定した走行ができることを目指した。
S−AWCは、車の走行状態をセンサーで検知し、あらかじめプログラムされた理想的な走行と食い違っていれば自動で修正するのが特徴だ。益子修社長は「技量が高いドライバーの分身が同乗しているように、意図に忠実な走りを楽しめる」とアピールしている。
価格は299万7750〜375万600円。モータースポーツに関心がある若い層にとどまらず、幅広い世代への浸透を図り、2007年度中に4000台の販売を目指す。