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5年ぶりにGT−Rが復活 日産
日産自動車は26日、平成14年に生産を中止したスポーツカー「スカイラインGT−R」の後継車「NISSANGT−R」の先行予約受け付けを始めた。12月に日本で発売し、順次海外展開する。改名の上の5年ぶりの復活で、価格は700万円台後半から。
東京モーターショーの報道陣向け公開日(10月24日)に詳細が発表されるため、この日、日産が公開した写真は“覆面”をかぶった状態。詳細発表前に新車の発売告知・予約を行うのは極めて異例だが、日産は「発売を待つファンの期待感が日増しに高まっているため」としている。
GT−Rは日産の看板車種の一つ。「名車」の呼び声が高く、過去にはカルロス・ゴーン社長が「必ずGT−Rは復活する」と発言した。前回、17年の東京モーターショーでは原型となるモデルも公開されていた。
今回、車名から「スカイライン」が外れて「日産」を冠することになるが、これは社としてファンの期待に応えるとともに、「自社の技術力を誇示する」(幹部)ことが狙いという。

