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4駆の王者目指す ランクルが9年ぶり全面改良
このニュースのトピックス:くるま
トヨタ自動車は18日、大型SUV(スポーツ多目的車)の「ランドクルーザー」を9年ぶりに全面改良して発売した。トヨタの最上級SUVとして「The King of 4WD(4輪駆動車の王者)」のテーマで開発。走行性能を高めるさまざまな新技術を搭載した。
昭和26年に誕生したランクルはこれまで510万台(派生車含む)を生産、100カ国以上に出荷された。新型車は車台などを一新。伝統の強度や耐久性を向上したほか、岩場などの極端な悪路でエンジンとブレーキを自動制御し、低速走行を維持するシステムを世界で初めて搭載した。排気量4.7リットルの8気筒エンジンを搭載しており、価格は470万〜540万円。
海外でも10月から順次発売。2008年は北米や新興国などを中心に計10万台の販売を目指す。

