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【写真劇場】尼門跡寺院の世界 姫宮たちの「宝物」に囲まれて (1/4ページ)

2009.4.15 16:34
このニュースのトピックス皇室
【写真劇場】「尼門跡寺院の世界」展  法華寺の十一面観音立像のご分身。手前の善財童子像も寺から初めて出て一緒に紹介されている=東京藝術大学大学美術館(矢島康弘撮影)【写真劇場】「尼門跡寺院の世界」展  法華寺の十一面観音立像のご分身。手前の善財童子像も寺から初めて出て一緒に紹介されている=東京藝術大学大学美術館(矢島康弘撮影)

 ■シーン1

 仏門に入り髪をおろした皇女たちの信仰と御所文化を紹介する「尼門跡(あまもんぜき)寺院の世界」が4月14日、東京・上野の東京藝術大学大学美術館で開幕した。

 尼門跡寺院は、皇室や将軍家の息女が門跡(住職)となり営んできた格の高い寺院。現在、京都と奈良に13寺院が残っており、すべての寺院の品々を一堂に紹介する展覧会は今回が初めてだ。

 展示は、「信仰」と「御所文化」の2つのテーマで構成している。「信仰」では、国宝の「天寿国繍帳類裂(てんじゅこくしゅうちょうぎれ)」(中宮寺蔵)や、初めて寺の境内から出された「十一面観音立像」(法華寺蔵)のご分身(模刻像)、髪をおろした際の髪の毛で書いた「南無観世音髪名号(なむかんぜおんかみみょうごう)」(法照寺蔵)など貴重なものばかり。


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【写真劇場】「尼門跡寺院の世界」展  法華寺の十一面観音立像のご分身。手前の善財童子像も寺から初めて出て一緒に紹介されている=東京藝術大学大学美術館(矢島康弘撮影)
【写真劇場】「尼門跡寺院の世界」展  産所のシーンを再現した光照院の「御誕生人形」。小さいものだが、すみずみまで丁寧に作り込まれている=東京藝術大学大学美術館(早坂洋祐撮影)
【写真劇場】「尼門跡寺院の世界」展  朝から多くの美術ファンが来場した。落ち着いた声でわかりやすく説明する竹下景子さんによる音声ガイドも人気だ=東京藝術大学大学美術館(早坂洋祐撮影)
【写真劇場】「尼門跡寺院の世界」展  霊鑑寺のあでやかな金色の書院襖絵「官女唐子遊図(かんじょからこあそびず)」=東京藝術大学大学美術館(早坂洋祐撮影)
【写真劇場】「尼門跡寺院の世界」展  中宮寺の重要文化財「文殊菩薩立像(もんじゅぼさつりゅうぞう)」=東京藝術大学大学美術館(山田俊介撮影)

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