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【皇室ウイークリー】(27)愛子さま、170キロになった元“子ブタ”とご再会 (3/4ページ)
昭和天皇は、皇太子として迎えた18歳の誕生日の8日後に、また天皇陛下も、やはり皇太子として迎えた18歳の誕生日の約10カ月半後に行っている。
だが、皇太子さまは20歳の誕生日にされている。これは、当時は昭和天皇がご存命で、皇太子さまがこの時点ではまだ、皇太子の立場になかったからだ。
皇太孫というのは、皇位継承順位が1位である天皇の孫をいう。例えば、不慮の事故で皇太子が死亡した場合に、皇太子の長男がこう呼ばれる。つまり皇太子さまは当時、皇太孫でもなかったわけだ。だから、ほかの男性皇族と同じように、20歳で成年式をしたということである。
ただ、秋篠宮さま、常陸宮さま、三笠宮さま、寛仁親王殿下も成年式は20歳の誕生日だったが、桂宮さまは20歳の誕生日の半月後だった。要するに、そんなに厳密なものではなく、あくまで慣習的な行事ということのようだ。
皇后さまは8日、明治神宮会館を訪れ、平成20年「全国赤十字大会」に出席された。皇后さまは日本赤十字社の名誉総裁をされている。
さて、10日は大正天皇の結婚記念日にあたる。
明治33年のこの日、皇太子だった大正天皇は、いわゆる旧「五摂家」の1つ「九條家」出身の貞明皇后と結婚した。
実は現在、広く行われている「神前結婚式」は、この大正天皇の結婚式が始まりとされている。それ以前、一般人の挙式は家庭で行うのが通例だった。
だが宮中の歴史の中で初めて、皇居の賢所で行われた大正天皇の式以降、東京大神宮がこれをお手本にした神前結婚式を始め、一般に普及していったという。
ちなみに、JR飯田橋駅にほど近い東京大神宮は、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建され、「東京のお伊勢さま」などと呼ばれている。縁結びの神社としても人気があり、普段から若い女性の参拝客が多いそうだ。
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