ニュース: 文化 RSS feed
【皇室ウイークリー】(26)愛子さまの水ぼうそう、完治! ご登校も再開 (1/3ページ)
水ぼうそうにかかっていた皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さまは4月28日と30日、5月1日の3日間、学校を休まれた。だが熱が下がってからは新たな発熱もなく、発疹(ほっしん)はかさぶたになっており、もう完治されているという。
2日には登校も再開された。医師も「発疹の数は少なかった。症状としても軽かった」と振り返っている。
皇太子妃雅子さまは4月30日、皇太子さまとご一緒に、外務省幹部から国際情勢についてのご進講(説明)を受けられた。当初は皇太子さま単独でのご予定だったが、体調が良かったため雅子さまも同席された。
4月29日まで葉山御用邸で静養されていた天皇、皇后両陛下。宮内庁侍従職によると、「海岸のご散策や、『子安の里』でお散歩をするなどして過ごされた。テニスをなさるご予定もあったが、雨でお出来になれなかった」という。
葉山御用邸は、静岡県沼津市の旧沼津御用邸とともに、病気がちだった皇太子時代の大正天皇が療養するためにつくられた施設だ。創設は葉山御用邸が明治27年、旧沼津御用邸はその前年の明治26年である。
ちなみに旧沼津御用邸は現在、沼津市に移管され、「沼津御用邸記念公園」として有料で一般に公開されている。
両陛下が帰京された4月29日は「昭和の日」。昭和天皇の誕生日だった。この日はそもそも、昭和天皇が緑をこよなく愛する植物学者でもあったことから「みどりの日」とされていたが、激動の昭和の時代を顧みようということで、平成17年に祝日法が改正され、昨年から「みどりの日」は「国民の休日」だった5月4日に移り、新たに「昭和の日」となった。
両陛下は30日、秋篠宮ご夫妻のご案内で、東京大学(東京都文京区)で開かれている特別展示「鳥のビオソフィア−山階(やましな)コレクションへの誘い−」をごらんになった。



















