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皇太子さま「ほらハート形」 おにぎり作る小2児童たちとご歓談
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皇太子さまは19日午後、山口市立秋穂(あいお)小学校で、「食育」を体験していた小学校2年生の児童33人とふれ合われた。食育は、食に関する知識を学び、自分で食べるべきものを選択する判断力を身に付けるための教育のこと。
この日は教室で、2年生の児童が数人ずつグループとなり、地元産のささげ豆とコメでできるおにぎり「ささげむすび」や菜の花のゴマあえを一生懸命つくっているところをご見学。
白い割烹(かっぽう)着姿の女の子から、ラップにくるまれたできたてのおにぎりをもらうと、皇太子さまは「ありがとう」とニッコリし、近くの別の女の子が、おにぎりを重ねて「東京タワーになったよ」と言うと、指を差しながら「それもくれる」と笑顔で尋ねられた。またゴマあえを作っている別のグループに近づき、「楽しそうだね」「何してるときが楽しい」などと聞かれていた。
さらに皇太子さまは、もらったおにぎりのうち1個がハート形だったったことから、おにぎりを作っている別のグループの男の子に「ほらハート形」と見せたところ、「これ、お尻」と切り返され、「ええ、お尻?」と大きな声で笑いながら問い返されるシーンも。屈託のない児童たちの無邪気な回答に、ほぼ同年齢の敬宮愛子さまのお姿を重ね合わせられるかのように終始笑顔だった皇太子さま。宮内庁によると、この後、「元気でしたね。楽しかったですね」と感想を述べられていたという。