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【皇室豆知識】大正天皇専用の“幻の浴槽” (2/2ページ)
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だが、大正天皇が崩御したため、結局使われることなく、大正天皇専用のものを勝手に転用することもできなかったことから、地中に埋められてしまった。それが、新館を復元した際に、掘りおこされたのだそうだ。
浴槽の底には、「アンティークタイル」や「マジョリカタイル」と呼ばれる硬質な装飾タイルが使用されている。このマジョリカタイルはメソポタミアで生まれ、それがヨーロッパに伝わり、イギリスで装飾タイルとして注目を集めたとされるもので、凹凸のレリーフを施し、筆で1色ずつ数種類の色を載せるなど製造に手間がかかる最高級のタイルである。
ちなみに「武雄」の地名は、フジテレビで昨年放映されたドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」のロケ地となったことでも最近、話題となった。
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【皇室豆知識】は【皇室ウイークリー】の兄弟企画です。次回の【皇室ウイークリー】は、12日にアップする予定です。今週も、皇室をめぐるさまざまな出来事について鋭意、取材しています。ご期待ください。
また皇室のご動静は、産経新聞社が取材協力している扶桑社の季刊誌『皇室』でも、詳しくご紹介しています。


