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【皇室ウイークリー】(22)愛子さまのスキー、滑走スピードもアップ! (1/3ページ)
3月29日から4月2日まで長野の奥志賀高原で静養された皇太子ご一家。敬宮愛子さまにとっては平成17年2月、昨年3月に続いて3度目のスキーのご体験となった。
宮内庁の野村一成東宮大夫によると、4月1日は吹雪だったため、ご一家は終日、ホテル内で過ごしたが、それ以外の3月30日、31日、4月2日は存分にスキーを楽しまれたという。
愛子さまはまず、ゲレンデで雪遊びをしながら1年ぶりのスキー場の感覚を思いだし、その後、比較的なだらかなゲレンデを2、3回、昨年同様のボーゲンで左右にターンをしながら滑られたそうだ。最初からおひとりで滑ることができ、滑走のスピードも上がって、かなり上達された様子だったという。
皇太子さまと雅子さまがご一緒に滑ったり、ご一家で隊列を作って滑ったりもされたという。
野村東宮大夫は4日の定例記者会見で、「妃殿下のご治療の面でも(スキーは)よろしかったのでは」と述べた。
雅子さまは4日、1日付で行われた宮内庁の人事異動に伴い、皇太子さまとともに異動者からあいさつを受けられた。この中には、愛子さまの「養育専任」東宮女官となった小山久子・前学習院幼稚園園長の姿もあったという。
天皇陛下は1日、皇居・宮中三殿で旬祭に臨まれた。旬祭は毎月1日、11日、21日に行われる宮中祭祀(さいし)で、原則として1日には天皇陛下が拝礼される。元日の旬祭は「歳旦祭」と呼ばれる。今回の旬祭は、宮中三殿の耐震工事が終わってから初めての宮中祭祀だった。
神武天皇の命日にあたるとされる3日、天皇、皇后両陛下と皇太子さまは、宮中三殿の皇霊殿で「神武天皇祭皇霊殿の儀」と「皇霊殿神楽の儀」に臨まれた。
【皇室ウイークリー】(19)では「歴代天皇の式年祭は、亡くなってから3年、5年、10年、20年、30年、40年、50年、100年後に行われ、以後は100年ごととなる」と説明したが、実は孝明、明治、大正、昭和の前4代の天皇と初代の神武天皇だけは、命日にまつる祭祀が毎年行われているのだ。












