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【皇室豆知識】京都御所の「高御座」(たかみくら)って? (2/2ページ)
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平城京から恭仁京(くにきょう)、難波京、紫香楽京、そして再び平城京へと遷都を繰り返した奈良時代の聖武天皇は、都を移す度に「高御座」も運んでいたとされる。
また、「八角形墳」と呼ばれる古墳は、奈良県明日香村の天武・持統合葬陵や中尾山古墳など天皇や皇子クラスの古墳に多いが、これは「高御座」が当時から8角形であったことから、7世紀中ごろ以降、皇族クラスの墓形として独占的に採用されたため、と考えられている。
ちなみに京都御所では、春だけでなく秋にも、申し込み手続きが不要の無料一般公開が行われているが、普段も事前に申し込めば、定員をオーバーしない限り参観ができる。これも、もちろん無料だ。
事前申し込みは、宮内庁に郵送するかインターネットで行う。このほかに、宮内庁京都事務所参観係の窓口でも受け付けている。
詳細は宮内庁のホームページでご確認を。
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【皇室豆知識】は【皇室ウイークリー】の兄弟企画です。次回の【皇室ウイークリー】は、5日にアップする予定です。今週も、皇室をめぐるさまざまな出来事について鋭意、取材しています。ご期待ください。
また皇室のご動静は、産経新聞社が取材協力している扶桑社の季刊誌『皇室』(http://www.fusosha.co.jp/imperial/index.htm)でも、詳しくご紹介しています。