寛仁親王殿下(62)は14日午前、東京都千代田区の佐々木研究所付属杏雲堂病院で、のどにできた早期の咽頭(いんとう)がんを摘出する手術を受けられた。
宮内庁によると、かかりつけ医の海老原敏院長が執刀し、手術時間は数時間。部位は中咽頭と下咽頭の中間あたりで、がんの進行度は4段階のうち2番目の「T2」と呼ばれるステージ。
寛仁さまは平成3年以来、食道や舌、のどにできたがんを切除する手術を繰り返されている。
14日夕、海老原院長が手術結果について記者会見する。