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【皇室豆知識】皇室と「聖路加国際病院」は縁が深い? (2/2ページ)
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平成16年12月に逝去した高松宮妃喜久子さまも、同病院で最後を看取られている。
さらに、ご成婚前の皇后さまが、婚約中に健康診断を受けられた医療機関でもある。
そもそも聖路加国際病院は、皇后さまのご実家「正田家」にとっても、かかりつけの病院だった。
皇后さまの父、正田英三郎氏は同病院の評議員を務め、正田夫妻はここで亡くなっている。
皇室と同病院の歴史は、実はもっと古い。
米国人の宣教医師、トイスラー氏が明治35年(1902年)年に設立した聖路加病院は、貧しい人たちへの医療に貢献したため、明治天皇から明治44年(1911年)、お褒(ほ)めのことばがつづられた「褒状」をもらっている。
大正12年(1923年)の関東大震災では、病棟が倒壊したが、昭和8年に再建された。
この再建にも、皇室からの寄付があったといわれている。
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【皇室豆知識】は、ご好評をいただいている【皇室ウイークリー】の兄弟企画です。不定期ですが、皇室に関するさまざまな“トリビア”をご紹介することで、【皇室ウイークリー】をさらに、興味深く読んでいただくための一助となれば、と考えています。
次回の【皇室ウイークリー】は15日にアップの予定です。卒園を控えた皇太子家の長女、敬宮愛子さまのご様子など、今週も皇室をめぐるさまざまな出来事について、鋭意、取材をしています。どうぞご期待ください。