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【皇室ウイークリー】(17)愛子さま、お茶会ご出席 皇太子さまには誕生日プレゼント (2/3ページ)
波紋の余波が消えない羽毛田信吾宮内庁長官の発言問題だが、羽毛田長官は2月28日、発言後初の定例記者会見に臨んだ。席上、長官は「苦言ではない」とした上で、ある程度の波紋は覚悟しながら発言していたことを明らかにしたが、それ以外の会見内容も、ここでご紹介したい。
皇太子さまが先日の誕生日会見で、「(参内するよう)できる限り心掛けてまいりたい」と述べられたことに対し、羽毛田長官は「感想を申し上げるのは控えた方がいい」としながらも、「ご発言通り受け止めた方がいい。よくお考えの上でなされたと思う。参内以外でもおっしゃっていただいたことが実行に結び付いてほしい」と述べ、今後に期待感を示した。
皇太子さまへ進言した内容を会見という公の場で明らかにしたことについては「よかったかどうか、私自身も思い半ばするところがある」として複雑な心境をのぞかせていた。
賛否が分かれた発言は、波紋も想定内だった一方で、迷いも残るものだったということだ。ある宮内庁関係者は「やはり、両陛下の強い意向を受けての発言だったのだろう」と指摘している。
各宮家は今週もさまざまな公務を果たされた。
常陸宮ご夫妻は2月25日、皇居・宮殿で行われた両陛下ご主催の昼食会に出席し、イギリスとイラク、シンガポール、チリの4カ国の駐日大使夫妻を歓待された。昼食会は、日本に3年以上、滞在している大使夫妻を、4カ国ずつ招いて行われる恒例のもの。
夜には、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で開催されたチャリティー夕食会「パスツールの夕べ」にご出席。収益金は日仏共同奨学金基金にあてられる。また2月26日、帝国ホテル(同)で行われた第4回「ヘルシー・ソサエティ賞」の授賞式に臨まれた。
寛仁親王殿下と二女の瑶子さまは24日から25日にかけて、友愛十字会「第31回スキー教室」出席のため、新潟県を訪問された。これは、寛仁親王殿下が総裁を務められている友愛十字会が、障害者にスキーを教える取り組みだ。














