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【皇室ウイークリー】(17)愛子さま、お茶会ご出席 皇太子さまには誕生日プレゼント (1/3ページ)
皇太子さまが48歳の誕生日を迎えられた2月23日午後、祝賀行事として、東宮御所で2回のお茶会が開かれた。それぞれ最後の10分間だけだったが、雅子さまと敬宮愛子さまもご臨席。ご一家で元宮内庁職員らと懇談された。
皇太子さまは愛子さまからの誕生日プレゼントについて、「心のこもったかわいらしいプレゼントをいただきました」とのコメントを、宮内庁を通じて出された。だが、プレゼントの内容については「申さない方がいいでしょう」ということで、残念ながら教えてはいただけなかった。皇太子さまと愛子さまだけの「秘密」ということだろうか。
皇太子さまと雅子さまは2月26日、東宮御所で、今度、アルゼンチンやベトナムなど世界各国に赴任する大使4人と面会された。当初は皇太子さま1人のご予定だったが、体調が良かったこともあって雅子さまも急遽(きゅうきょ)加わられたという。
雅子さまは28日、皇居内で治療の一環として続けている乗馬をされた。
ところで、天皇陛下が骨粗鬆(こつそしょう)症になられる恐れがある事実が公表された25日の記者会見では、宮内庁の金沢一郎皇室医務主管が、ある“本音”を漏らす場面があった。
陛下は74歳という高齢にもかかわらず、宮中祭祀(さいし)を含めた公務を重視する考えから、宮内庁サイドが公務の削減を進めようとしても、なかなかこれを受け入れていただけなかった。
骨粗鬆症の防止を目的に毎日の運動療法を取り入れるにあたり、運動時間を確保するため、公務の時間短縮や削減を陛下が受け入れられたことについて、「前々から(陛下に)お願いしていたことが、やっと少し…」と、感慨深げにつぶやいたのだった。
また、このまま放置すれば骨粗鬆症となることが確実となったことにより、ようやく本格的な公務削減が可能となった事実をさりげなくアピールすることで、公務削減にあたって「なぜうちの式典が削られるのか」といった安易な声が出るのを牽制(けんせい)する狙いも“つぶやき”の背景にはあったのかもしれない。














