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【皇室ウイークリー】(15)雅子さま、講演をご聴講 波紋広がる「長官発言」 (2/3ページ)
皇太子さまは子供のころ、バイオリンに親しまれていたが、学習院大学入学後に「音色があたたかく、メロディーと伴奏の両方が演じられるから」とビオラを弾かれるようになった。
バシュメット氏は、クラシックファンなら知らぬ者はいない、ロシア出身の世界的な指揮者兼ビオラ奏者。コンサートは在日ロシア大使館が後援しており、皇太子さまがビオラをされることにロシアの大使が着目し、お誘いがあったという。外務省出身の野村東宮大夫は、就任前に駐ロシア大使を務めており、そうした縁もあったようだ。
天皇、皇后両陛下は13日、東京国立博物館で、陽明文庫創立70周年記念特別展「宮廷のみやび−近衛家1000年の名宝」を鑑賞された。
陛下は14日午前、会議のために全国の地検などから東京に集まった検事正らと皇居・宮殿でご面会。午後には皇后さまとともに、「全国連合小学校理事会」出席のため上京した小学校の校長たちと面会された。
11日に60歳の誕生日を迎えた桂宮さまは当日、東京都千代田区三番町の宮邸で、ご自身が総裁を務める各団体の関係者や羽毛田長官以下宮内庁の職員からお祝いのあいさつを受けられた。
各宮家は今週もさまざまな公務を果たされた。
秋篠宮ご夫妻は10日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で開かれた「全国学校ビオトープ・コンクール2007発表会」に出席された。
これは森林や水辺など生き物の生息環境を守る「ビオトープ」づくりを通じ、各地の環境教育を紹介する全国コンクール。秋篠宮さまは席上、「学校ビオトープの取り組みが今後日本各地でさらに普及し、自然を愛する心の輪が広がっていくことを願います」とあいさつされた。
紀子さまは13日、お茶の水女子大(東京都文京区)を訪れ、女性の学術研究者が出産・育児を経験した後に職場復帰することを支援するシンポジウムに参加された。復職体験談を披露した女性に対し、紀子さまは「さらに活躍してください」と励ましの言葉をかけられていた。










