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【皇室ウイークリー】(14)雅子さまの書道の腕前は… (1/3ページ)
皇太子さまと雅子さまは4日、東京国立博物館で、近衛家に伝わる書などを集めた陽明文庫創立70周年記念特別展「宮廷のみやび−近衛家1000年の名宝」を鑑賞された。
宮内庁の野村一成東宮大夫によると、書道がお好きな雅子さまも充実した時間を過ごされたという。野村大夫によると、「展示品のなかに立派な書があって、(雅子さまも)熱心にごらんになっていたようだ。(雅子さまご自身の“腕前”は)大変お上手ですね。和歌を書かれたりしている」という。
雅子さまは治療の一環として取り組まれている乗馬を1日に続き、7日にも行われた。
長く体調を崩されていた長女、敬宮愛子さまも、すっかりお元気になったそうだ。
1日から神奈川県葉山町の葉山御用邸で静養していた天皇、皇后両陛下は6日、帰京された。
ご滞在中は雪が降り、両陛下に同行した宮内庁侍従は、「雪で思うように山歩きとかがお出来になれなかった。もう少しゆっくりしていただければ…」と話していたという。
2、3の両日は、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま、二女の佳子さまとゆっくり過ごされた両陛下だが、静養中とはいえ、“完全オフ”とはなかなかいかない。
天皇陛下の予定を調べると、休養中の身であるにもかかわらず、1日午後と5日午後は「御公務」と記されている。これは、定例閣議が毎週火曜日と金曜日に開かれていることが関係している。
陛下は国会の召集、法律や条約の公布…。内閣の助言と承認に基づき、さまざまな国事行為を行われている。これらに関する閣議後の書類は、陛下がその日のうちに、署名、もしくは印を押される。皇太子さまが国事行為を代行される海外訪問期間を除き、静養中も地方訪問中も毛筆や印は常に天皇陛下の側に用意されている。
ある宮内庁職員は、「北海道だろうが、内閣府の担当者はどこまでも書類を持って追いかけてくる」と苦笑する。
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