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【皇室ウイークリー】(6)雅子さま、ご一家で“紅葉狩り”に (1/2ページ)
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9日に44歳の誕生日を迎えた雅子さまは同日午前10時から、東宮御所で皇族方から祝賀のあいさつを受けられた。その後、皇居・御所で天皇、皇后両陛下にあいさつし、東宮御所に戻ってからは、宮内庁の羽毛田信吾長官や風岡典之次長らのあいさつを笑顔で受けられたという。
羽毛田長官は13日の定例記者会見で、このあいさつの際と敬宮愛子さまの誕生日(1日)の2度、東宮御所で愛子さまに「お目にかかった」とした上で、愛子さまとの会話の中で、雅子さまから話をふられて「相撲の話題が出ました」と明かした。愛子さまは大相撲ファンとして知られるが、羽毛田長官も京大法学部在学中、相撲部に所属していたという。
雅子さまは12日、皇居内の馬場で乗馬をされた。また同日、学習院幼稚園の音楽鑑賞会があったため、ご一家で鑑賞し、帰路、天気が良かったこともあり、明治神宮外苑の「いちょう並木通り」に寄って紅葉を見学された。
天皇、皇后両陛下は10日、皇居・宮殿でスリランカのラージャパクサ大統領夫妻と懇談し、昼食もともにされたが、ここで大変、会話がはずんだという。陛下は大統領に「昭和天皇も1920年代に(スリランカの元首都)コロンボに立ち寄っております。その際、スリランカ側の首席接伴員として接遇にあたっていただいたのが、ジャヤワルダナ大統領のおじにあたる海軍軍人でした」と述べられた。
故ジャヤワルダナ大統領は大蔵大臣時代、サンフランシスコ平和条約締結の際にスリランカを代表して発言し、「憎悪は憎悪によって止むことなく、愛によって止む」と述べ、対日賠償請求権放棄と、日本を国際社会の一員として受け入れるように訴えた人物だ。















