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【秋篠宮さま誕生日会見】質問(1)悠仁さまのご近況は (2/3ページ)
紀子さま「最近の様子についてですけれども、悠仁は目を輝かせながら周囲を見回して、小さな探検家のように関心を抱くものに手を伸ばして、そして確かめようとかわいい指で触ったり。また関心の対象に向かって勢いよく進んでいったりなど、先ほど宮さまがお話しされましたけれども、だんだん行動半径が広がって、ますます目が離せなくなっております。幸い娘たちも大きいものですから、ずいぶんその点では助けてもらうところがございますが、なかなか娘たちも学校から帰ってくるのが夕方になりますので、一緒に過ごす時間というのは、学校があるときはどうしても夕方以降になります。そういう時間や休みの日など、私たちが一緒になって過ごしている時間を悠仁もとてもうれしいようで、私たちが話しておりますと、話の内容が分かっているのでしょうか、うなずいたり、そういう分かったようなしぐさや表情を見せたり。また私たちと一緒に元気な声を出して笑ったりするなど、以前は私たちが語り掛けることが多かった中で、今は悠仁から話し掛けてくることも増えまして、きっと何か、話の輪に加わるのが楽しいような感じが致します。また私たちが仕事を終えて悠仁のところに駆け寄っていきますと、その姿を見て、とても喜んでうれしそうに両手を挙げて、手を振るなど、自分の気持ちをいろいろな形で表現しているように思います」
秋篠宮さま「手をたたいたりっていうのはね、パッパッと拍手するようなね」
紀子さま「あ、拍手(お笑いになる)。何回でもしていますね」
秋篠宮さま「うん」
紀子さま「部屋では先ほど宮さまが話されました、厚紙で作られた本当に小さい子供向けの家の中で遊ぶことや、その中で隠れんぼしたり、いないいないばあなど、一緒にする遊びや…。ひとりで静かに、はめ込み箱でしょうか(秋篠宮さまに尋ねるように)」
秋篠宮さま「うん」
紀子さま「異なった大きさの箱が重なっているものを取り出したり、また戻したり、積み木を重ねたり崩したり、そんなことなどもするようになってきました。外のことについてお話ししますと、ずっと私が抱いておりますと、なかなか体力もいりますので、抱いたりするほかに乳母車で散策することもございます。以前は悠仁が乳母車に乗りますと、しばらくして揺られて気持ち良くなるのでしょうか、すぐ眠ってしまっておりました。けれども今は目を開けていることも多く、通り過ぎる風景を楽しんでいるように、大きい木が出てくると見上げたり、また下を向いて自分の影を見たり、また鳥のさえずりに気が付いて耳を傾けたりしております。私たちが押しているので、それも時々気になるようで、笑顔で振り向いてくれて声を出して話し掛けることもございます。長女の眞子が3歳のときに、生まれてきた佳子をかわいがって世話をしたように、佳子は食事から遊びまで悠仁の世話をよくしてくれます。眞子も佳子も、悠仁に優しいまなざしで接して、私たちが仕事をしているときや仕事で長く宮邸を留守にするときなども、悠仁が寂しくないように、それぞれ時間があるときに側にいてくれるので大変助かります」





