民主党の小沢一郎代表(65)は28日午後、与謝野馨前官房長官(69)と都内のホテルで囲碁対決、快勝した。
小沢氏は休日に碁を打つことで知られ、与謝野氏は自民党時代からの碁敵。与謝野氏は官房長官就任直後の8月下旬の記者会見で小沢氏について問われ「私は小沢さんを囲碁の世界で指導している」と“師匠”を自任。小沢氏の方も対局前に「20年以上前は、こてんこてんにやられた」と雪辱を期して臨んだ。
ところが、約2時間半の熱戦が終わってみれば小沢氏の勝利。与謝野氏は「小沢さんは強くなっちゃった。油断大敵。(結果が)報ぜられると思うと暗たんたる気持ちだ」と“弟子”の成長ぶりに舌を巻いた。