[PR]
ニュース: 文化 RSS feed
裁判員制度控え法廷ミステリーに脚光 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:強盗事件
弁護士の加茂隆康さんの小説デビュー作だが、制度を意識した帯を付けたことも奏功。11月末の発売から2万部を発行した。「現役弁護士だからこそ書ける迫力ある法廷シーンも魅力」と同社の石原正康専務。
丸善丸の内本店(東京都千代田区)では、裁判員制度を解説するガイド本の横に、アガサ・クリスティーの『検察側の証人』、芦辺拓さんの『十三番目の陪審員』など新旧5作品を置いた。「冤罪(えんざい)事件を扱うなど市民参加の問題点をついた作品も多く、制度を改めて考えるきっかけになる」と同店。制度スタートを前に、各地で書店の特設コーナーも広がりそうだ。(海老沢類)
このニュースの写真
関連ニュース
[PR]
[PR]

