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オヤジ版「ポパイ」年内めどに創刊 雑誌不況に挑戦 (1/2ページ)

2008.10.7 00:13
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マガジンハウスが関係先向けに配った新雑誌創刊に関する媒体資料マガジンハウスが関係先向けに配った新雑誌創刊に関する媒体資料

 人気の若者向け雑誌「POPEYE(ポパイ)」を発行する大手出版社、マガジンハウスが、40〜50代向けのポパイを12月上旬をめどに創刊することが6日、分かった。その名も「POPEYE OilyBoy(ポパイ・オイリーボーイ)」(A4変型判)。ポパイで青春時代を楽しんだ世代を大人ではなく「大きな少年」ととらえ、ひと味違ったファッションや音楽、グルメなどさまざまな情報を提供する。

 同社によると、新雑誌名には、日本で初めてジーンズをはいた男といわれるおしゃれで破天荒な実業家、白洲次郎氏の英国留学中のニックネームを借用した。大好きな車の整備のため、いつも衣服がオイルまみれになっていたことに由来している。ポパイ初代編集長の木滑良久(きなめり・よしひさ)氏が名付けた。

 新雑誌のコンセプトは「みんな『大きな少年』になった」。創刊の昭和51年から32年たち、創刊当時15歳だった読者は現在47歳。立派な大人だが、同誌では「大人というのは社会が分類している年齢区分」と一喝。「男は大人になるのではなく、大きな少年になる」と位置づける。

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